八戸市議会 2022-03-15 令和 4年 3月 観光振興特別委員会-03月15日-01号
内容としましては、八戸圏域の豊富な食資源、これは地殻変動がもたらす恩恵によるもので、その理由や背景を知ることで、食を魅力とする他の地域との差別化を図るためのブランディングに関する内容となっておりました。 参加者からは、地質学から食のおいしさを読み解く切り口が新鮮だったなどの御意見をいただいたところでございます。
内容としましては、八戸圏域の豊富な食資源、これは地殻変動がもたらす恩恵によるもので、その理由や背景を知ることで、食を魅力とする他の地域との差別化を図るためのブランディングに関する内容となっておりました。 参加者からは、地質学から食のおいしさを読み解く切り口が新鮮だったなどの御意見をいただいたところでございます。
できれば、八戸市のほうで先ほど課長がおっしゃったように、危険地域については進行管理をいつでもこの県のほうにも出せるような形でしていただいて、できれば、ちょっと難しいかもしれませんが、県のほうに重点要望がありますけれども、その中の津波災害の中に――当然地震が起きるとほかの地殻変動が起きる場合もあるといったふうに考えて、ちょっと文言についてはあれですけれども、今のいわゆる土砂災害危険区域といったことの対応
2011年の3.11東日本大震災以降、このような自然現象によって生じた地殻変動で、地下は一体どのような状態になっているのか、この状況を把握して対策を講ずることが急務であります。今多くのインフラの老朽化により路面の下に空洞が生じ、これによって発生する突然の路面陥没の報道を目にいたします。
このように自然現象の変化、地殻変動の実態が報道されている現状では、「備えあれば憂いなし」の言葉のように、十和田市も現実味を帯びている災害の警鐘として、対応が不可欠であると思っている。 以上のことを踏まえ、安全な水源確保体制とあわせ、次の5点についてお伺いします。
1,500万年前、東北地方は海の底にあり、幾度にわたり火山の大噴火や地殻変動を繰り返し、そのため現在のような陸が形成されたとの説があります。 当市では、八甲田山、十和田、2カ所が活火山で、1万年の周期での噴火を引き起こすとの学説もあります。もしも大噴火が発生した場合には、大被害を引き起こす可能性があり、前段でも申し上げましたが、最近になり危険意識が高まっている傾向であります。
その十和田火山は1万3,000年前に噴火をして、土石流に多くの木がのみ込まれ、丸ごと炭になりましたが、それが地殻変動などによって地表に出てきたのがいわゆる万年木であります。1万年以上土の中で眠っていたからそう呼ぶのでしょう。この万年木が私のうちの近所でも見つかることがあります。十和田市が十和田湖の自然と深くかかわっていることを感じます。 発言事項は、十和田湖観光の推進であります。
また、日本列島は太平洋、フィリピン海、北アメリカ、ユーラシアの4つの大きなプレートが交わる場所に位置しているため、我が国は地殻変動による地震、津波、火山噴火等の頻発する国といえる。さらに近年ふえている局地的豪雨は地形の急峻さと相まって土砂災害を発生させ、台風等による風水害は大規模な被害をもたらしている。
東日本大震災以来、地殻変動は活発化したとも言われております。また、これまで経験したことのない集中豪雨、豪雪・吹雪、竜巻は地球温暖化による気候変動によるものであるとの意見もあり、もしそうだとすると、洪水、土砂崩れなどの災害は今後ますます増大し、大規模災害を想定した備えが近々の課題となります。 大規模自然災害から市民の命を守る防災・減災のため、さらなる点検・確認・対策は不可欠であると思います。
(ちなみに、市中心部で2番目に広い避難所は平和公園で3ヘクタールと狭く、火災の輻射熱から避難者の安全を確保することは困難) 巨大地震による大規模な地殻変動は、広範囲に影響を及ぼすことがあり、その震源域から離れた場所での地震の発生を誘発し、過去の大地震では、5年以内に誘発地震が起きている。最近では、2004年12月のスマトラ島沖地震(マグニチュード9.1)の誘発地震が2009年9月に発生した。
国民の1票が政界に地殻変動を起こしたとも評された今般の衆議院議員選挙の結果でした。自民には猛省を、民主にはおごることなかれと申し上げ、いずれが政権を握ろうとも、首長は市民に向いて市政運営をするその姿勢こそが大事であると考えます。 それでは、通告に従い順次質問をいたします。 第1は医療費助成等から見える行政手法についてであります。 その第1点は申請主義についてです。
地盤沈下は、土地の表面が徐々に低くなっていく現象を言っているわけですが、自然の地殻変動や地震によっても起こるが、一般的には工場や高層ビルや個人の地下水のくみ上げから起こるとされています。地殻変動による地盤沈下は、場所にもよりますが、年間1から2ミリぐらいで、人為的なものは年間4から5ミリ以上と言われ、激しいものは年間20センチにも達すると言われています。
前段では、橋本小学校を建設対象地としたことについて、教育委員会の学区の審議に悪影響を与えるのではないか、地元住民に不安を与えたとすれば本意ではないと述べながら、結論部分では、道路特定財源や地方交付税制度をめぐる論議が出てきて、地方自治の基盤そのものが地殻変動とも言える激動を迎えようとしている。
大変地方自治の基盤そのものが地殻変動とも言えるほどの激変を迎えようとしておる今日であります。青森市は交通結節点ということで都市の発展を遂げてまいりました。しかしながら、新幹線が八戸市でとまる期間が長引きそうではないかといったようなことさえ懸念されるときに直面しております。都市としての基本的な青森市の力が一部そがれかねないような事態に直面しているわけであります。
今後は、近年の地殻変動による湧出量の増加に伴い、より効果の高い処理方式の検討が必要となったことから、平成14年度供用開始となる施設の試運転を行い、その結果を踏まえ、再度計画の見直しを行う予定であるとの答弁がありました。
地域選定の基準としましては、1つには過去に大地震があって最近大地震の起きていない地域、2番目は活構造地域、3番目は最近、地殻変動の活発な地域、4番目は東京など社会的に重要な地域、以上4点を挙げておりまして、本市を含む地域が選定される可能性は低いと考えられたことから、平成10年度要望からは、名称を地震予知・観測体制の充実強化と変更しまして、当地域の地震、津波に対する予知、観測体制の強化を重点要望事項として
なお、近年の地殻変動により鉱毒水の湧出量が増加したことから、より効果の高い処理方式を検討する必要が生じたため、平成13年度までに完了した施設の試験運転を行った後、その結果を踏まえて事業計画の見直しを行う予定であると伺っておりますので、御理解願います。